奈良で活動するホームページ制作工房のピクセリエ・ウェブ・スタジオです。
ホームページ作成での基本的なセキュリティ--ディレクトリが一覧されないようにする。

secu1.jpg インターネットをしていたりホームページを作っていると気が付くと思いますが、ブラウザでディレクトリのURLを指定すると直接アクセスしてディレクトリが一覧で丸出しになってしまうことがあります。たとえばホームページにわかりやすい名前(profile.htmlなど)をつけておくのはいいと思うのですが、なにもせずそのディレクトリに直接アクセスされたら。。。(http://www.example.com/prof/というようなアクセスがあったとしましょう。)びろーんとディレクトリの一覧が出てしまいます。これはセキュリティ上よくありません。

目的にもよりますがやはり不特定多数の人がアクセスする可能性のあるインターネットではディレクトリに直接アクセスされるような構造は極力避けるべきです。このようにディレクトリ丸出しになる状態を避けるのにいちばん簡単な方法は各ディレクトリにindex.htmlをおくことです。これならレンタルサーバの環境に関わらずブラウザでディレクトリを指定されても必ずindex.htmlを表示します。

「レンタルサーバの環境に関わらず」というのはレンタルサーバで.htaccessを設置することを禁止されている場合です。ただ今は名だたるレンタルサーバはこの.htaccessの設置を認めているようなのでprofile.htmlのような任意の名前のhtmlファイルをディレクトリのトップにすることができます。.htaccessというファイルを作り、(Windows環境では.htaccessという名前では保存できない場合がありますのでhtaccess.txtという名前で作ります。)

●.htaccessの内容:
DirectoryIndex profile.html

と書いて目的のディレクトリにアップロードすればhttp://www.example.com/prof/のようなアクセスをされても profile.htmlが表示されます。

★お使いのレンタルサーバによって環境が違うのでユーザーマニュアルを読んで最低限のセキュリティを施しましょう。

2006年12月16日seijiaoki
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