粟津デザイン室さんとスタジオジャムサンドさんとピース大阪の戦没者モニュメントのプレゼンテーション3D用をお手伝いしました。(2005年にモニュメントは完成しています。)
私はプレゼン用の3Dを作っただけですが、建物が完成する前にイメージを掴みたいということで作らせてもらいました。考えてみれば2年前でとても懐かしいのですが、3Dのよさという点で紹介させていただきます。
実際の完成した建物は色が変更されました。いろいろ試行錯誤するのにも3Dは優れています。
(実際の完成した写真はスタジオジャムサンドさんのブログにありますのでぜひ見てください。とてもよいブログです。)
実際に設計図を見せてもらいそれを基に作ったのですが設計図があると基本的な形状は比較的楽に作れます。そこからはイメージを付加して行くのです。そして説得力が加味されていきます。
完成前のプレゼンテーションだけで使われたのですがそれでも十分役を果たしたのではないかなとおもいます。
ここでスタジオジャムサンドさんについてお話します。
スタジオジャムサンドさんは私のデザインのいわゆる修行の場で、いろいろなことを教えていただきました。ピクセリエの制作についての考え方はスタジオジャムサンドさんの影響が強いです。
ホームページ制作のご依頼を受けてもそのホームページはお客様のものです。制作にはお客様のイメージが表わされていなければ意味がありません。お客様が制作に携わっていただくことでホームページの知識がアップすることとそして何よりホームページをかわいがっていただけると思います。それがSEOにも勝るアクセスアップ対策なのではないかと思います。
しかしデザインに関してはまだまだです。しかし、ホームページのデザインをするときは教えていただいたことを思い出しながらやっています。デザインに困ったときはいつもホームページを見に行っています。あまり教えどおりにはできていません。。。
2007年1月27日seijiaoki コメント(0) >>コメントする3Dグラフィックスは映画でみるようなSFチックなものや見たこともない風景やショットを作るのが得意、というより用途のひとつかもしれませんが、私はどちらかというとよくあるものを作るのが好きです。
よく見る自転車の3Dを作ろうと思っても意外に細部はよくわかっていないもので、論理的に、かごがあって、サドルがあって、車輪が2つ付いていて・・・などは理解しているのですがディテールは?
実際にはどのような形をしているかわからないのです。画像を見てもいまいちよくわからない。
やはり実物をみてしまうほうが早いのです。自転車と言ってもいろいろなパターンがあって、チェーンがむき出しのもの、カバーで覆われているものなどいろいろあるのですね。
今回は婦人用自転車を想定して作ったのですが、質感を出すのはやはり難しい。しかし、見ていると女性の自転車も意外に汚れています。結構へこみもあったり。。
他の3Dソフトはわからないのですが(それも少し問題なのですが。。。本当は他のソフトの機能も知っておいたことにこしたことはないからです。)
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私の使っている3Dソフトの3DSMAXはラティスモデリングと言う機能があって、ワイヤーフレームにそって骨のようにポリゴンをはってくれる機能があります。これがやるとおもしろくて多用した時期があったのですが、この自転車のモデルのかごの部分に使っています。
しばらくしたらまた別の自転車を作ってみたいと思います。
トマトのCGです。3DCGって毎日作っていないと勘が鈍ったり、目がどんどんなまっていってしまいます。街を歩いたりしているときも、テレビをみているときも、お店に行ったときも、物を見て「これを3Dソフトでどうやって作ったらいいかな?」と考えていたりします。人によっていろいろな作り方をします。効率よく写真を貼り付けて効果的に作る人もいますし、一からテクスチャを作って調整しながら作ったりする人もいます。
私はテクスチャを一から作る派です。
このように平面のトマトの模様を作るのです。拡散反射マップといったりしますが、物の色を割り当てます。トマトはすこし濃い赤ですからそのものの色のマップ(画像)を作ります。トマトは上のほうが青いところがあるとよりトマトらしくみえるのですこし青(というより緑に近いですが。。。)を乗せます。こうしたマップはPhotoshopで作ります。
青いところをトマトのモデルの上に持っていきたいので位置を明示的に指定してラッピングします。こんなトマトのような単純な形の物でも結構することが多いのです。この画像にはバンプマップ(でこぼこを表現するグレースケールの画像)はほとんど使っていませんが、バンプマップを適用してそれに反射を加えるとびっくりするぐらいリアルになります。
ワイヤーフレーム(ポリゴン面に沿った線)のレンダリング画像の上にテクスチャを貼った画像(通常の画像)をPhotoshopに読み込んで通常の画像の透明度をあげるとテクノチックな画像ができあがります。イメージ画像として十分に使えると思います。CGのほうは気合を入れすぎるとキリがなくなるので画像処理ソフトで編集すると効率がよくなりますね。
日常よく見るものを3DCDで作ろうと思うといろんなことに気付きます。丸かと思ったらそうではなかったり、キズやヘコミが意外に多いのです。汚れもあったり、赤かと思ったら黒が結構混ざっていたり。日常生活でもものを注意深くみているとおもしろいし、かなり勉強になります。
2006年12月01日seijiaoki コメント(0) >>コメントするホームページのイメージでも使っているパソコンのCGです。3Dグラフィックスです。 3Dのデータを作るときは3dsMaxというソフトを使っています。あまり聴きなれないソフトかもしれませんが3Dを作る現場などではよく使われています。
3D画像は一旦作ってしまえばアングルを自由に変えることができるので便利です。その代わりアングルを変えるようなときはごまかしがきかないので作りこまないといけません。光源は擬似的なライトを設定して影を柔らかくしたり、硬くしたりして雰囲気を出します。ライトを多用するとマシンに負荷がかなりかかって処理に時間がかかります。3Dの制作の工程をご紹介しますね。
1.モデリング
2.テクスチャマップの作成
3.ライティング
4.レンダリング
とかなり大まかですがこのようなことをします。
モデリングというのは文字通り3Dデータのモデルを作ります。3面図を使ってつくるケースが多いと思いますが正面図と側面図、そして上面図です。これらはすべてパースのかかっていない図を使います。
テクスチャマップの作成は3Dデータに質感を与えるために作ります。色や光沢、反射やでこぼこなどをテクスチャで作ります。ライティングは光源や周囲の光を決めます。
レンダリングは3次元のデータを2次元にして画像として出力します。人の目は物体を2次元で解釈いるので平面画にしなければならないのです。上のパソコンの画像もレンダリングをした結果です。
3Dの画像はそのまま使うことはほとんど無く、PhotoShopなどで加工します。このパソコンの画像はレンダリングしたままの画像ですが、ホームページのイメージ画像は加工しています。3D画像は素材の素材に過ぎないということですね。
すごいです!!すごすぎます!機械オンチの私には想像をぜっすることをしている方ですね!3Dとか本物みたいだし本物より美しいです。HPを作っているんですね。頑張ってください。URLはテンプレートを使って頑張った苦肉の作でお恥ずかしいですが、よろしければごらんください。
ピクセリエは奈良・大阪・京都の方のために
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今までに作ったイラストや3DCG画像です。解説を添えていますのでぜひご覧下さい。